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国際交流基金サンパウロ日本語センター
メルマガ●●こうししつ●●
第100号 (2009年6月11日発行)

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第100号のメニュー

【メルマガ100号ですよ!】
【日本語教師・日本語学習者のネットワーク】
【もっと近くでアイディア交換ができるために】

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☆★☆★☆メルマガ100号ですよ!★☆★☆★

「メルマガこうししつ」の記念すべき第1号は2003年11月24日発行でタイトルは「やじるしパネルの使い方」でした。それから5年半、ついに100号です。99号までにどんなことが書いてあったか見てみると、「文法・語彙などの日本語一般の知識」が30回で1番多く、次が「会話授業のアイディア」の22回です。ほかに「学習方法や動機付けのアイディア」を11回、「パソコン・視聴覚機器・インターネット情報」が6回、「表記の教え方アイディア」が5回、「中・上級の教え方のアイディア」に関するものが2回です。そしてそのほかの雑多な情報を23回お送りしたわけです。

できるだけ読者のみなさんが読んでみたい、参考になりそうだ、と思えるような内容、タイトルにすることを心がけました。このメルマガはこれ自体が、みなさんが必要とする情報をお手元に届けるための媒体です。しかしそれだけではなく、みなさんが困ったとき、疑問があるとき、あるいはみなさん自身が何か情報を仲間に伝えたいとき、そんなときに役に立つネットワークに育つことを願って始めたものです。そのためには「メルマガこうししつ」が届くたびに、できるだけ多くの方々が興味を持って読んでくださるようなものにする必要があります。99号を振り返って、どうだったでしょうか。

日本語教師のネットワークを担えるような人材の育成、なんてたいそうな話を聞くことがあります。私はネットワークなんて造るものじゃないんじゃないかと思っています。困ったときに頼れる人やグループがあれば、それは自然にネットワークに育つんじゃないかなあ、きっとそれが理想的なネットワークなんだろう、と思っていたし、今でもそう信じています。「メルマガこうししつ」は、そんな「自然発生的ネットワークなんちゃって」、になるかもしれないと思って、そっとしかけてみたものです。このメルマガを受け取ることで、国際交流基金サンパウロ日本文化センターとの距離が少しでも縮んだ、と感じていただけていたなら、困ったときや、疑問があるときに少しでも役に立ったと感じていただけたなら、この仕掛けは、きっと成功だったんだろうなあ、と幸せな気持ちになります。
「メルマガこうししつ」に蓄積されたアイディアや情報は、わたしのウェブサイト「日本語教師お役立ち情報室」にまとめてあります。いつでも参考にする事ができます。100号でメルマガの形が変わっても、何か困ったり疑問に思ったりしたときは、「日本語教師お役立ち情報室」を訪ねてこのネットワークを引き続き利用していただければ、うれしいです。三浦 多佳史

★☆★☆★日本語教師・日本語学習者のネットワーク★☆★☆★

2003年11月に「メルマガこうししつ」第1号を配信したとき、登録者数は40名でのスタートでした。今回第100号を配信する時点で登録者数は693名を数えています。登録者の多くはブラジル在住の日本語教師ですが、他にも27ヶ国に広がっています。南米では、アルゼンチン(18人)、パラグアイ(11人)、ペルー(12人)、ボリビア(10人)、コロンビア(43人)、ベネズエラ(21人)、チリ(3人)。中米ではメキシコ(1人)、キューバ(6人)、ドミニカ(14人)、ジャマイカ(1人)。北米ではアメリカ(5人)。ヨーロッパではドイツ(2人)、スイス(1人)、トルコ(1人)。オセアニアはオーストラリア(1人)。アジアは日本(40人)を始め、中国(9人)、韓国(3人)、台湾(2人)、香港(1人)、タイ(4人)、インドネシア(2人)、ベトナム(1人)、マレーシア(1人)、フィリピン(2人)、インド(1人)、バングラデッシュ(1人)に発送されています。また「メルマガこうししつ」のバックナンバーは当基金のサイト(http://www.fjsp.org.br/lingua/arquivo_jp.htm)および三浦先生のサイト(http://homepage3.nifty.com/miuratakashi/)に公開されています。

メルマガこうししつの発送の案が出たとき、ブラジルの先生方との交流ができるのではと考えていましたが、今では、世界の先生方とのつながりを持つことが出来、インターネットの偉大さを感じさせられました。メルマガの執筆担当が私のところに回ってくると、時には「このようなテーマを書いて役に立つかな〜」と不安に思ったりもしましたが、遠隔地の先生のコメントをメールでいただいたり、研修会などのコーヒーブレイクで読者の先生と意見交換が出来たりするので、常に励まされています。そんなメルマガも形を変えます。これは皆さんの声をもっと聞きやすくするためです。ですので、応援の声、テーマについて賛成の声、反対の声、どしどし送ってください!メルマガは一方通行のチャンネルではありません。いろいろな意見があってこそ、日本語教師のネットワークのつながりが出来ていくのではないかと思いますので、たくさんのお便りお待ちしております!遠藤麻樹

★☆★☆★もっと近くで情報交換ができるために★☆★☆★

お待たせしました!メルマガ100号です…でした?(笑)すみません、いつも文法にこだわる私(吉川)ですが、今後もよろしく!
先日、メルマガ読者の方が「そういえば、今月のメルマガはまだ送付されていないでしょうか。」と聞かれ、何と答えていいのか、一瞬戸惑いました。
さて、100号以降、メルマガはどうなるのでしょうか?三浦先生と麻樹先生と考えに考えたあげく、「メルマガこうししつ」をブログの形にすることになりました。ブログ
NIHONGO NETWORKは、国際交流基金サンパウロ日本文化センターのサイトに載ることになりました。アドレスは、www.fjsp.org.brです。是非アクセスしてみてください。ブログの形になっていますので、皆様からの意見・質問・批判などが気楽に、そして、素早く受け取れるようになりました。”comentario”というところをクリックするだけでコメントが書けるようになっています。また、名前を書く欄に仮名を書くことで、無記名でコメントを書くこともできます。個人的にこちらのスタッフにコメントをお書きになりたい方は、ブログの左側にメールアドレスが載っていますので、そちらの方へお送りいただけたら幸いです。
常に何かを書かせていただくことに致しますが、内容は、日本語・日本語教育関係のことや、研修や学会のご案内も載せさせていただきます。場合によっては、ポルトガル語のみになることもあるかと思いますが、皆様も是非、日本語でもポルトガル語でもコメントしていただければ幸いです。

それでは、今後ともご指導のほどよろしくお願い致します。吉川真由美


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